2011年02月12日

W杯の優勝国はすべて自国の監督に率いられていた

山本昌邦・戸塚啓「世界基準サッカーの戦術と技術」を読み始めた。
その本のカバーに、「W杯の優勝国はすべて自国の監督に率いられていた」という記述があり、へぇーっと思った。
そして思い返してみる。2010南アはスペインが優勝で監督はデルボスケ。2006はリッピ・イタリア。2002はフェリポンか。1998フランスはだれだっけ? 1994はパヘイラだったよね。それ以前は。。。 ぜんぜん思い浮かばないので調べてみた。

2010 スペイン デル・ボスケ
2006 イタリア リッピ
2002 ブラジル フェリポン
1998 フランス エメ・ジャケ
1994 ブラジル パレイラ
1990 西ドイツ ベッケンバウアー
1986 アルゼンチン ビラルド
1982 イタリア ベアルツォット
1978 アルゼンチン メノッティー
1974 西ドイツ シェーン
1970 ブラジル ザガロ
1966 イングランド ラムゼイ
1962 ブラジル Moreira
1958 ブラジル Feola
1954 西ドイツ Herberger
1950 ウルグアイ Juan Lopez
1938 イタリア Pozzo
1934 イタリア Pozzo
1930 ウルグアイ Alberto Suppici

ビラルド、メノッティー、ザガロは今でもサッカーニュースに登場するのでなじみがあるが、1982ベアルツォット、1974シェーン、それから1966のラムゼイ以前はまったく聞いたこともない。

ま、とりあえず、タイトルどおり、「W杯の優勝国はすべて自国の監督に率いられていた」ってことなんだね。

だからと言って日本代表監督は日本人でとはまったく思わない、現段階では。
世界で戦える日本人選手は出始めているが、残念ながら世界基準の日本人指導者はまだ1人もいないと言っていいと思う。
選手同様、指導者も欧州で経験を積まないとダメなんじゃない? 短期間の研修のような「お客さん」ではなく、少なくともコーチとしてチームに入り、戦う経験が必要だと思う。

posted by taku at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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