2006年04月03日

上川さん、W杯主審に選出

上川さんがW杯の主審に選出された。2002年に続いて2大会連続の選出。
記者会見で、「決勝戦の笛を吹きたい。それを夢にしたい」と語ったそうだ。

2002年W杯で上川さんが笛を吹いたのは、6月1日、新潟ビッグスワンで行われたアイルランドvsカメルーン戦の1試合のみ。
この試合は日本においての開幕戦で、韓国で行われた大会開幕ゲームの翌日に行われた。

僕はこの試合をスタジアムで観戦している。アイルランドを応援しに行ったのだが、主審が上川だと知り、試合中、アイルランドを応援しつつも、上川がんばれ、90分ちゃんと笛を吹いてくれよと、どこかで上川主審も応援していた。

試合は、前半エムボマが、W杯の日本での初ゴールを歴史に刻むが、後半アイルランドのホラントが同点ゴールを上げて、1−1のドロー。
試合が終了したあとには、僕はすっかり上川さんが笛を吹いていたことをわすれてしまうほど、特に目立つこともなく、無難に90分笛を吹ききったという印象だった。

だが残念ながら上川さんが笛を吹いたのはこの試合のみ。この試合以降、主審を任されることはなかった。
ドイツでは、決勝は無理だろうが、2試合以上笛を吹けるようがんばってほしいと思う。

そういえば、日本サッカーミュージアムに、2002年のアイルランドvsカメルーン戦で実際に上川主審が使用したイエローカードとレッドカードが展示されていた。
カードには、日本語で「アイルランド(緑)」「カメルーン(白)」と書かれていた。ワールドカップなのに日本語?って感じでなんかとてもおもしろかった。あたりまえといえばあたりまえなのだが…。

2002wc-card.jpg

サッカー・ブログをもっと見る
posted by taku at 23:24| Comment(0) | TrackBack(1) | W杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

キリン杯はブルガリア、スコットランドと対戦
Excerpt: 6月9日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会に向けた日本代表の国内最終戦、キリンカップの記者発表が4日、東京都内の日本サッカー協会であった。急性胃腸炎で入院し、3日に退院したジーコ監督..
Weblog: スポーツ新聞トラックバックセンター
Tracked: 2006-04-05 10:02
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。