2006年06月20日

ドイツへ向け出発

朝8時前、相方共々家を出て、お隣に留守にする旨あいさつに行く。「旅行で28日まで留守にしますので…」と言ったら、即「ドイツ?」 と言い当てられてしまった。サカバカというのはばれてたらしい(笑)。あいさつを済ませ駅へ。
家から成田までは直線距離で100キロ弱あるが、最寄り駅から東京シティ・エアーターミナル(以下TCAT)のある水天宮前まで電車1本で行けるので、乗り換えは1回。TCATから成田空港までのリムジンバスは2900円とちょっとお高いが、荷物があるときは乗り換えが少ないこのルートに限る。

10:00ごろ成田空港着。

今回の旅行で使う航空会社はブリティッシュエアーウェイズ(英国航空、以下BA)。往路の旅程はロンドン・ヒースローでトランジットして、オランダ、アムステルダム、スキポール空港まで。

narita_ba8.jpgまずはチェックイン。
荷物は無理矢理機内持ち込みにしてもらう。トランジットがあり、明日以降毎日移動だし、もし荷物が出てこなくなると非常に厄介なので、サイズは少しオーバー、重量は完璧オーバーしてたのだが、頼んで大目に見てもらう。これが通用するのは日本人の係員だけかな?

フライトは13:10なので、十分時間がある。W杯オフィシャル航空会社のエミレーツのブースを覗いた後、出国手続きを済ませて、免税店でおもしろいものがないか散策しながら時間つぶし。
売店でガチャピンぬいぐるみを発見し、遠藤の応援のために買おうかと思ったが4000円近くもしたのでやめにした。2000円くらいなら買ったんだが…。
gachapin-nui.jpg

外国人向けのおみやげを売ってる別の売店で、外国人が喜びそうな漢字のTシャツや帽子を売ってるのを発見。ここで「侍」キャップを購入。色も紺で日本代表にマッチ。値段も1600円と国内の相場よりお買得。安いけどものは悪くない。いい買い物をした。
samurai-cap.jpg

13:30、定刻からちょっと遅れて、BA8便の機上の人々となる。約11時間でロンドン・ヒースロー着の予定。

機内サービスはまずお飲物から。アルコールをたのむ人も多いが、最初はソフトドリンクでスタート。先は長いしね。

つづいてお食事。日本時間だと遅めのランチだが、着地のロンドン時間だと早めの朝食といったところ。
僕は肉、相方は魚をもらってシェアする。BAはイギリスだけに飯があまりおいしくないと聞いていたが、ちょっと味は濃いけど、ふつうに喰えた。飲み物はボルドーの赤。

食後は、きっとコーヒーはまずいと思ったんで紅茶をもらう。紅茶は香りも味もグッド。さすが紅茶の国。

そのあとは、ビデオ見たり、うとうとしたり。ビデオは、15日に行われたイングランドvsトリニダードトバゴ戦をフルタイム、映画ウォレスとグルミット、ピンクパンサーなどを見た。相方はけっこう長い時間眠ってたみたい。

高原みたいにエコノミークラス症候群にならないようにというわけでもないが、飲み物は頻繁にキッチンにもらいに行く。ついでにお菓子など乾きものもたんまり仕入れる。ドイツに入ったら移動の連続で1か所に落ち着いてる暇があまりなく、日本のようにコンビニなんてあるわけでもないので、餓えないための備蓄食料とする。

日本時間20:00、イギリス時間12:00ごろ、カップヌードルを食べる。これは日本線だけのサービスなのかな? 日本人も外国人もけっこうもらって喰ってる。味はチキン味で、日本で市販されてないものだと思う。けっこううまい。
ba-cupnoodle.jpg

到着の約1時間前に軽食のサービスがあった後、ヒースロー到着。
ヒースローは、雨こそ降ってないが低い雲に覆われ、時折日が差すイングランドらしい天気。
ヒースローではイギリスには入国せず、そのままアムステルダム行きのBA444便に乗り継ぎ。ただし空港ターミナルが違うので、ターミナル1からターミナル4へ連絡バスで移動する。ターミナル内の歩きとバスを合わせて30分以上かかったかな。

BA444便のフライトまで1時間ほど余裕があったので、免税店を見て回る。おもしろいものはけっこうあったが、ここで買ってしまうと、以後ずっと荷物になってしまうので自重。
その後カフェでコーヒーブレーク。カフェラテとカプチーノを頼んだんだが、ラージサイズにしたのが間違いだった。カプチーノは丼並みの器で出てくるし、カフェラテは中ジョッキ並みのグラスに入って出て来た。イタリア系のカフェだったので味はまあまあ。次々離陸して行く飛行機を眺めながら、ちょっと飲み過ぎかなとも思いつつ、自分のカプチーノと相方のカフェラテを半分近く飲んだ。が、やっぱりこれがいけなかったんだと思う。このあと痛い目に…。
cafe-heathrow.jpg
heathrow-sky.jpg

BA444便で、軽食サービスがあり、ちょっと口を付けたとたんに腹が痛くなって食欲がなくなった。トイレに行った方がいいかと思ったが、1時間足らずのフライトなので我慢することにした。ところが到着が近づいてシートベルト着用のサインがついてから強烈な便意が襲って来た。こんなところでウンコ漏らしたら日本の恥だ〜!
冷や汗をかきつつ、なんとか着陸まで我慢しきって、飛行機を降りたらトイレにダッシュ。
便座に座って、間に合った〜っと一息ついたところで、少し違和感に気付く。便座に座ると足が床から浮いているのだ。足がブラブラ。さすが巨人の国、便座が高いんだねっと個室で人知れず笑ってしまった。
とりあえず、初めてのオランダで最初に向かった先がトイレとは、忘れられない思い出になりそうだ。

BA444便の出発時間は、イギリス時間20:00、ドイツ時間(ヨーロッパ中央時間)21:00で、同時刻はイングランドvsスウェーデンのキックオフ時間だった。機内では、イングランドが先制して1-0リードとスッチーが嬉々とした声でアナウンスする。雄叫びを上げるやつこそいないが、アナウンスを機にあちこちで談笑の花が開いた。

空港内のカフェやスタンドバーでもテレビ画面には人だかりができていて、ときどき歓声が上がる。
イミグレの係員も、自分も早く仕事終わらせてテレビ観たいよとばかりに、パスポートを渡した途端、ほとんど何も見ずスタンプをドン! イングランドの試合中に飛行機乗ってるようなフーリガンはいないって判断だろうか。たしかにその判断は正しいかも? まあ僕らの場合は日本人は無害ってことかもしれないけどね。

その後、空港内のスタンドバーでゲーム終了までインvsスウェをテレビ観戦。
自分達が乗ってきたロンドンからの便が着いたばかりだからイングランド人が多数いるのはわかるが、なぜだかちゃんとスウェーデンのTシャツを着たスウェーデン人グループもいて、どちらのチャンスにも歓声が上がるいい雰囲気だった。
schiphol.jpg

空港のトイレに行ったら、日本の駅の公衆トイレなどによくあるティッシュの自販機みたいなものを発見。トイレットペーパーはついてるし、何だろうと見てみたら「durex」の自販機だった。いつどこでやるにしてもちゃんとつけましょうってことだね。
durex-vender.jpg

ホテルの無料送迎バスで1泊目のホテル「Ibis(イビス)Amsterdam Airport」へ。
ホテルの予約は、「hotels.nl」というホテル検索/予約サイトで事前に予約してあった。ちゃんと予約できてるか、またサイトに出ていた割りと安い料金だけで泊まれるのか心配だったが、まったく問題なかった。
ドイツに入ってからのホテルも同様のサイト「hotel.de」で予約していたので、一応これでホテル予約については安心できそうだ。

部屋は大きくなく、バスタブがないシャワーだけの部屋だが、内装はモダンで清潔。シャワーを浴びてすぐに寝た。時刻はヨーロッパ中央時間で24:00をまわっていたと思う。日本時間だと翌朝7:00。明日はドイツ入りだ。
posted by taku at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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